香港のライトレールと二階建てバスと

2016年6月23日

唐突ですが春先に行った香港での乗り物の話をしましょう。

今回、香港の中心を外れて郊外を移動するにあたり、LTR(軽鉄 / Light Transit Railway)とバスを駆使しました。いずれもオクトパスカードがあれば恐るるに足らず!?

ライトレールに乗る

コンパクトな都市国家である香港はMTRと呼ばれる地下鉄網が張り巡らされていて、たいていの移動はこれで事足りそうな感じです。が、今回は郊外。香港の西北部を回ります。

ライトレール

ライトレール車内

MTRの西鐵綫(sai1 tit3 sin3|West Rail Line)で終点の屯門(tyun4 mun4|Tuen Mun)というところまでやってきたら、ここからはLTRに乗り換えなくてはいけません。このLTR、関東で言うと都電荒川線とか江ノ電とかそんな感じですね。たまに道路も走るけど、基本的には専用軌道上を走ります。

駅は簡易で無人駅だけどちゃんと切符買うなりオクトパスカードかざすなりして入出札します。MTRとの乗換駅やフェリーターミナルのような少し大きめの駅はバスターミナルみたいになっていますが、それでも簡易改札。ちなみにLTRは台湾のバスと同じくゾーン制の料金体系です。

ライトレール駅ライトレールターミナル駅

今回、青山禅院屯門フェリーターミナルへ行くのに使いましたが、MTR以上に地域住民の足って感じでした。平日の朝なんか通勤通学客で結構満員になります。

二階建てバス

いまだ中心街を走る二階建てバスや二階建てトラムには乗っていないのですが、今回ホテルへの移動に二階建てバスに乗りました。二階建てと言っても路線バスです。

二階建てバス

かなり高重心で端から見る以上に乗っていて大丈夫かな?と思っちゃうんですが、輸送効率という意味では正しい進化かも。モニターがあるのか2階からでもバス停で降り損ねることもなく、こちらもオクトパスカードがあれば何の問題もなく活用できます。

二階建てバス車内二階建てバス車内

何度か2階の最前列に座ってみましたが、見晴らしが良くて楽しいです。ま、何かあった時にはやばそうですが。

バスはMTRやLTRに比べて路線図の把握が難しいですが、MTR Mobileで停留所や運賃を調べることができるので、スマホやタブレットがあれば何とかなりますよ。