大津で飲む – Kippers Kölsch

さて、大津初日の夜はどこで飲むかと悩むこともなく、昼間にぶらぶら歩いていて見つけたビアパブへ。開店と同時に入店です。

お店の状況など

宿をJR大津駅脇に取っていたんですが、このお店は駅からちょっと離れています。と言っても普通に徒歩圏内。琵琶湖畔方面へ歩いて京阪電車の踏切を渡る手前にあります。

キッパーズケルシュ外観

この日はたまたま2階でパーティーをしていたようです。つまりそのくらいの広さはあるってこと。1階も10人ぐらい座れるカウンターに加えて幾つかテーブルがあります。早い時間だったんで貸切状態でしたが。

キッパーズケルシュカウンター

飲む

いつものようにビールしか飲まないんですが、メニューとしてはドラフトビールの種類は少ないものの、ボトルであれば結構種類がありました。

バスペールエール

一杯目をアサヒが入れているバスペールエールにして、2杯目にボトルを選んでみました。ヒューガルデンの禁断の果実(原題はAdam&Eve)ってやつ。ヒューガルデンはいつもホワイトしか飲まない(ってかそれしか知らない)ので違いを探るべくオーダー。

ヒューガルデン禁断の果実

白と違ってエールなので甘さは抑えられているもののいつもの芳香は健在で「ああ、ヒューガルデンだな」ってわかる感じ。度数が8.8%と高いけれど特にキツいこともなく飲みやすいです。調子に乗って何本も飲んだらどうなるかは知らない。*\(^o^)/*

軽く飲んでつまんで帰りました。落ち着いて飲めて良い感じのお店でした。

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