建部大社

出張で近江八幡に来たので、後泊で大津観光してみました。京阪電車の1日乗車券を購入したら、いろいろ特典がついていて、ここ建部大社ではストラップを貰えます。

建部大社入り口日本武尊ストラップ

茅の輪くぐり

6月30日の夏越し大祓式に向けて、茅の輪が設置されていました。

建部大社

通常であれば二礼二拍手一礼のところ、この輪をくぐるのに追加で四礼します。正確には「祓い給え、清め給え」と唱えながら4回くぐるのですが、くぐる前に一礼します。くぐったら1度目は左に、2度目は右に、3度目は左に回り込んで正面へ戻り、最後に神前へという事で4回通過します。

折角だし、人目もなかったのでやってみました。これで無病息災間違いなし!

宝物殿を見学

さて、境内をまわってみると宝物殿がありました。見学は200円。博物館とかじゃないので受付があるでもなく、見学希望の場合は社務所でその旨を伝えます。神主さんにお金を払って南京錠を開けて貰うのですが、見学の最中ずっと入り口の外で待っていてくれるので、さらりと流す程度の見学でした。

御神輿

御神輿

平安時代の男神像

平安時代の女神像

売りは平安時代の女神像と春夏祭りに使う御神輿みたいなんですが、御神輿は祭りの時期に拝めますね。夏の祭りは6月30日の夏越し大祓式なので、まもなくやってきますよ。ちなみに春の例大祭は4月でした。

由緒

それにしても日本武尊の物語に近江の話ってあったっけ?と説明書きを読んでみたら、直接立ち寄ったとかそういうのではなくて、亡くなったのち父の景行天皇が名代(なしろ)として建部という地を定めたためとか。名代っていうのはヤマト王権に奉仕することを義務付けられた大王直属の集団だそうです。ふーん、勉強になるね。