台湾の荷物預かり事情

2017年5月9日

もともと荷物は少なくて、街歩き用のメッセンジャーバッグと着替えを詰めたバックパックしか持たないので、荷物を持ったまま歩くのもまぁ問題はないです。が、大抵チェックイン前後はホテルに預けちゃいますね。

それ以外となると?

駅のコインロッカーを使う

彰化(しょうか:Zhānghuà)で見かけたものは日本でもよくあるタイプのもの。空いているロッカーに荷物を入れて中央のコントロールパネルでロッカー番号を入力後、コインを投入するとパスコードが印字されてロックされます。ロッカーを離れる際に扉がちゃんと閉まっていることを確認するのと、パスコードの紙を無くさないように注意しましょう。

彰化のコインロッカー

コインロッカーのコントロールパネル

取り出す時はコントロールパネルにロッカー番号を入力するとパスコードを訊いてくるのでこれを入力するだけ。

コインロッカーのパスコードの紙

台北駅のものは古かったのでコインを投入後にロッカー扉についた鍵を回すというレトロタイプ。まぁ操作は迷わなくていいけどね。

台北のコインロッカー

駅の手荷物預かりを使う

コインロッカーがなければ行李房(Xínglǐ fáng)を使いましょう。嘉義(かぎ:Jiāyì)では英語が通じなかったけど駅員さんもスマホを駆使してコミュニケーションを取ってくれるので大丈夫。難点は12時から13時に昼休みを取るのでその間は預かりも引き取りも不可になるってこと。これ微妙に不便。あと朝とか夜とか営業時間外も利用不可。時間が合えば利用してみるといいよ。

嘉義の行李房

預かり証

空港のコインロッカーを使う

桃園(Táoyuán)はわかりませんが、今回台北松山機場(Táiběi sōngshān jīchǎng、日本語では台北松山空港)ではコインロッカーが使えました。台北松山空港は台北市内から近いので、帰国時など一旦空港に荷物を置いてから市内へ戻って観光するといった使い方ができます。

今回見つけたのは国際線チェックインカウンター奥、チャイナエアラインのインフォメーションカウンター前。台湾鉄道駅にあった暗証番号タイプと同じもので、さらにお釣も出る。

台北松山空港のコインロッカー

今回の利用では3時間を超えてしまったので超過料金を投入して取り出しました。