TOKYOウオーク2018特別編、伊豆諸島ウオークin八丈島

ここしばらくウォーキングをさぼっていましたが2018年12月1日、伊豆諸島の八丈島ウォーキングに参加してきました。2016年の新島に続いて2回目の参加。今回は17kmコースです。

八丈町役場へ向かう

伊豆諸島ウオークは今年で10回目、そして八丈島での開催は2回目だそうです。八丈島へは空路なら八丈島空港、海路なら東海汽船で底土港から入ります。八丈島ウオークは八丈町役場で受付・スタートということですが、いずれも八丈町役場から離れていますので、当日朝にそれぞれの場所から送迎バスが出ていました。

今回はANAの朝便で当日入りしました。羽田発7時30分なので練馬の自宅から前泊なしに八丈入りできてしまいます。八丈島空港からバスに揺られること10分ほどで八丈町役場へ到着。

伊豆諸島ウオークのピンバッジ

受付を済ませて八丈島ウオークのピンバッジを帽子につけてから、羽田空港で仕入れた空弁「築地場外市場」で遅めの朝食。八丈島空路は飛行時間が短すぎて機内ではあまり落ち着いて食べられないので、ここまで持ってきてしまいました。

空弁

東京水は恒例の参加賞。

着替えなどの荷物をまとめて預けたら、役場前の特設会場に集合です。

特設会場に集合

今回の参加者は240名余り。下は9歳から上は90歳まで!元気ですね。

底土港へ!

出発は17kmのAコースから。10時30分、カウントダウンとともにゆるゆると出発です。

ウォーキングスタート

もともとウォーキング大会というのは順位を競うものではないのですが、大会によっては気合の入った人たちが我先に飛び出してゆくという光景を見かけます。個人的には「そんな慌てなくても」と思うので、今回のようなゆるいスタートは好きです。

コースは島の中央にある八丈島空港を反時計回りに回る(とはいえAコースは底土港から八重根港まで横断する)というもの。しばらく八丈中央道路を歩いて底土港を目指します。

底土港へは45分ほどで到着しました。ゼッケン番号を確認してもらい昼食とお茶を受け取ります。

底土港

底土港のフェリー待合室は広々しているので、ここで早速昼食を取っている人もいるのですが、まだ11時回ったばかりだし朝食が遅かったのもあるのでとりあえず先に進みます。

南原スポーツ公園で昼ごはん

底土港を出てしばらく海沿いを歩いてから八丈島空港北側を通る八丈空港道路へ入ります。

八丈島を歩く

空港までだらだらと続く上り坂を歩きます。懇親会で他の人たちが「先が見えなくてしんどかった」と言っていました。

空港を行き過ぎて町へ戻るアンダーパスと八重根港へ続く空港道路の分岐点がAコースとBコースの分かれ道。案内に従って海を目指します。

椿の花極楽鳥花

途中で道をそれて南原スポーツ公園へ。ここがAコースのチェックポイントになっています。

ここに着いたのが12時半を少し回ったあたり。ちょうど原っぱにベンチがあるので、ここでお昼にします。

ランチタイム裸足休憩

裸足になって足を休ませながらのランチ。ちょっと風が強いけれど外で食べるご飯は美味しいね。

南原千畳敷と大里の玉石垣

食後にチェックを終えたらいよいよ海へ。

海へ!

2015年に初めて訪れた八丈島で、レンタカーを借りて見にきた南原千畳敷に出ました。なるほど、こういう位置関係だったのか。

南原千畳敷

ここは噴火で流れ出た溶岩が固まって海岸になっているので一面黒いごつごつとした岩場が続きます。

近世初の流人と言われる宇喜多秀家と豪姫の像が八丈富士を背に海を見ています。

宇喜多秀家と豪姫

更に海岸沿いを歩いたあと内陸へ入ってちょっときつめの坂を上ると、これまた見覚えのある場所にやってきました。大里の玉石垣です。

大里の玉石垣

これは流人がもたらした本土の技術とかで、大きさのそろった丸石を交互に重ねることでひとつの石が六つの石で取り囲んでおり、地震にも強い石垣になっているんだどか。

流人と言っても凶悪犯ではなく、政治犯や喧嘩・賭博などの罪で送られてきた人たちで、島民ともうまくやっていたみたいです。

さて、そうこうするうちに大賀郷の町に入り14時10分、無事にゴールインしました。昼休憩は10分ほどでしたので、17kmを3時間半ほどで踏破しました。

温泉へ行こう

ゴールすると完歩証と参加賞のライオン製品詰め合わせセットと東京水に加えて、鰯のつみれ汁をいただきました。

ゴール!つみれ汁

大変おいしくいただきました。

もう一つ参加賞として八丈町営温泉の無料入浴券をいただきましたので、一旦荷物をまとめてから送迎バスで温泉へ向かいます。どの温泉へ行くかは乗り込むバス次第らしいんですが、たまたま乗った14時50分のバスは最も遠いみはらしの湯へ。

温泉入浴券

いずれの温泉も島の南側、三原山周辺にあって、車でないとアクセスは困難。みはらしの湯は町役場からバスで20分以上掛かりました。

お風呂は撮影NGなので写真はありませんが、みはらしの湯というだけあって太平洋の眺めが綺麗。帰りのバスの時間があるので夕焼けまでは見られませんでしたが、いいお風呂でした。

ちなみに塩分が多いので、風呂上りにはシャワーで体を洗わないとあとで痒くなったりするそうです。

懇親会に参加

18時から懇親会があるとのことなので参加してみました。

立食かな?と思っていたんですが、テーブルに着席するスタイル。ほとんどの参加者は2~3人、多くて5~6人のグループなので、ひとり参加だと適当なテーブルに組み込まれました。

「人見知りだからちょっとなー」と思っていたんですが、なんだかんだ打ち解けて楽しめました。楽しすぎて写真撮るの忘れた。

八丈太鼓

八丈太鼓かっこいい!!

じゃんけん大会では全く勝てずに商品を貰うことはできなかったけれど、島の食べ物をたらふく食べ、島焼酎を飲みながら楽しく過ごすことができました。

また参加したいな。