東海汽船の夜行便で新島に渡った

土曜日朝一で新島ウオークに参加するため、前夜仕事上がりに夜行船便で新島へ渡ることにしました。東京竹芝ターミナルから東海汽船で伊豆諸島へ渡るのは2015年2月に八丈島へ渡って以来、2度目の乗船になります。

さるびあ丸で新島へ

伊豆七島航路はふたつあるようで、新島を経由する神津島行きと前回乗った八丈島行き。それぞれ船が違うので、今回乗るのはやや古めの「さるびあ丸」です。

さるびあ丸

乗船口も少し違っていて、さるびあ丸は客船ターミナルビルから少し離れています。

さるびあ丸乗船口

大島に立ち寄るのでこんな時期なのにたくさんの乗客がいます。イベントでもあるのか輪行袋を抱えた人たちがたくさん乗り込みました。タラップから乗り込んで早速ベッドへ向かいます。今回はベッドタイプの特2等。ほぼ満員状態でした。

乗船中特B寝台

最も重要なビールの自販機ですが、350ml缶で240円と良心的な価格。あえて事前持込みすることもないかなと。ただし運転免許証が必要なタイプになるので要注意!

夜の東京湾クルーズ

さて、缶ビールを調達してデッキに出ましょう。この日は風もなく、上着を着ていればまぁ問題ない気温。船尾でスカイツリーを眺めながら飲むうちに出港してました。

ファンネル竹芝からの眺め

竹芝ターミナルビルを離れ、まずは右舷側ビル群の間から東京タワーが見えます。赤くて目立つね。

東京タワー

その後レインボーブリッジをくぐり、クレーン群を抜けて横浜を目指します。東京ゲートブリッジは左舷側クレーン群の先にあって、ちょっと遠いのでコンデジで捉えるのは難しかった。

レインボーブリッジ

クレーン群

都会発の夜行は綺麗でいいね。

船内の過ごし方

さて、ビールもなくなったので船内に戻ります。出港前からレストランが営業を始めているので行ってみましょう。

券売機でビールとつまみのチケットを買って適当な席につくとウエイターのお兄さんが注文を取りに来ます。軽く飲んだらベッドへ戻って寝ましょうか。

晩酌中

結構ぐうぐう寝ていましたが4時過ぎに目が覚めます。この時間、大島沖で時間調整のために停泊しているようです。動いてないからそれなりに揺れる。

大島で降りるお客さんはその準備をしているし、先まで行くお客さんは寝てる。ということでシャワー室空いてるよね。行ってみましょう。

シャワー室脱衣所

夜中に掃除が入ったのかシャワー室内はマットも含めて濡れておらず、気分よく使えました。脱衣スペースには鏡もあるので髭剃りもここでできちゃう。

脱衣所脱衣所

コインシャワーって初めて使うかも。200円で5分使えますが、ざっとシャワー浴びる程度なら十分ですね。さっぱりしたところでもう一眠りしましょう。

シャワーブースシャワーブース

朝7時、新島到着前にレストランが営業を始めます。モーニングセットなど注文して上陸に備えます。

モーニングセット

新島に到着

朝食を終えてベッドに戻ると間もなく新島港入港の時間。荷物を整理しウォーキングギアで身を固め(?)下船準備です。

新島ウオークの参加者が多かったからか、新島での下船口は混んでいました。が、入港までは下船口と反対側のデッキでゆったりと景色を眺めて過ごします。

新島沖を航行中

今回は行けなかったけれど、新島博物館のピラミッドのお迎えを受けます。

新島博物館

接岸後、タラップを降りて新島初上陸。さあ、歩きますよ!

新島に上陸

さるびあ丸