Tangsで印鑑を作ってみた

2015年5月9日

初めての香港。特に買い物とか食べ歩きだとか、そういう目的もなしになんとなく訪れたんですが、印鑑だけは作りたかった。

ペニンシュラホテルへ行こう

香港について調べているとちょいちょい出てくる印鑑の話。香港島の文華里(man4 waa4 leoi5|Man Wa Lane)ってところのハンコ屋街と、九龍半島(gau2 lung4 bun3 dou2|Kowloon)の香港半島酒店(hoeng1 gong2 bun3 dou2 zau2 dim3|The Peninsula Hong Kong)にあるTangsとが二大印鑑お土産ポイントらしいということで、ペニンシュラのTangsで作ることにしました。

尖沙咀駅E出口

ザ・ペニンシュラ香港はMTR荃灣綫(cyun4 waan1 sin3|Tsuen Wan Line)の尖沙咀站(zim1 saa1 zeoi2 zaam6|Tsim Sha Tsui Station)が最寄駅になります。E出口を出て彌敦道(mei4 deon1 dou6|Nathan Road)を南下したところにあります。

通りを挟んだ向かいには「そごう」。梳士巴利道(so1 si6 baa1 lei6 dou6|Salisbury Road)を右折して回り込んだところがホテルの正面玄関です。

ペニンシュラホテル香港の正面玄関

Tangsを探す

正面玄関はドアマンとか居て気後れしちゃうので、脇のペニンシュラモール入り口から入りました。

このモールはホテルのロビーの両サイドに地下1階から地上2階の3フロアに渡ってお店が入っています。中央部分で繋がっていて上から見るとH型をしたレイアウトです。Tangsは正面から見て左手側モールの2階。

いろんなレビューを見ていると仕上がりまでに2〜3日掛かりそうだったので、香港入りした翌朝すぐにここへ来ました。今回は3泊4日なので、最終日に受け取りできそうです。

気合入りまくりで乗り込んだ時間は朝の9時半前。開店は10時ということで、Tangsのシャッターが閉まっていてどこにあるかわからずモール内をぐるぐる探し回っちゃいました。ε-(´∀`; )

どうにか見つけたものの時間が余りまくりだったので近くの1881 Heritageをぶらぶらして、頃合いを見計らって再訪。なんとかお店を見つけて注文することができました。

ペニンシュラモールのTangs

英語でどう言おうかな〜?なんてシミュレーションしていたわけですが、「はろー」と発した謎の東洋人は一発で日本人バレしてしまい、普通に日本語で応対してもらいました。

石を決めて書体を決めて、さらりと印鑑ケースと朱肉のセットを勧められ、ついつい「じゃあそれも」とお買い上げ。翌日にはできるみたいだったけど、当初の予定通り二日後の帰国日の朝に取りに来る約束をして店を後にしました。はじめてのおつかい、Mission completed!!

ハンコができた!

最終日、約束の時間に受け取りに来るつもりがやっぱり気が急いて開店前に着いちゃう。

維多利亞港(wai4 do1 lei6 ngaa3 gong2|Victoria Harbour)でちょいと時間調整をしてからお店へ。受け取りの際に「印鑑の径が大きくてセットの朱肉ケースが小さいから一つ大きいのに変えますね。これ、サービス」と有無を言わせず交換されて、笑顔で「ありがとう!Thank you〜」と気を良くして帰ってきました。

日本人向けなのかそもそも高級店ってのはそんなもんなのか縁がないのでわかりませんが、手のひらに載るほどの印鑑セットは金運上がりそうな金色のTangsの袋に入れられ、さらにそれをお目出度い感じの赤い紙袋に入れられて手渡されました。

招福發財(ziu1 fuk1 faat3 coi4)って感じ。

Tangsの金色の紙袋お目出度い赤色の紙袋

で、できたのがコレ。あんまり風水とか興味ないので最初は誕生石にでもするかな?と思っていたんですが、虎目石のキラキラ感がかっこよくてこれにしました。1500HKD。24000円弱ですね。

近いうちに実印登録しなきゃな。

Tangsで買った印鑑セット