香港ドルについて

2015年5月20日

初めての香港では現地通貨の持ち合わせもなく、空港両替もレートが悪いということでクレジットカードのキャッシングに頼りました。

以後、その他の国でも基本的に現地通貨をキャッシングしては繰り上げ返済というのがメインの外貨調達手段です。

香港ではマネパカード

最近は香港ドルの調達にマネパカードを使うようになりました。

マネパカードの使い方は別記事にて。



ノリとしては銀行口座からの出金と同じです。違うのは外貨入金手数料が異様に低いこと。

通常、銀行で外貨預金をするとものすごいレートを銀行に持って行かれ、さらに外貨のまま出金すると謎の手数料を取られと踏んだり蹴ったりなわけです。

ところがこのマネパカードはFXでおなじみのマネーパートナーズが提供するプリペイドカード。

カードにチャージしているお金には一切金利が付きませんが、チャージの際にFXのレートで両替できるので、為替手数料がすごく抑えられるんです。

そしてチャージされた外貨を当該国のATMで出金するのにかかるのはATM利用手数料のみ。ほぼ現地の銀行から預金を引き出すのと同じ感覚。

残念ながら対応している外貨がアメリカドル、ユーロ、イギリスポンド、オーストラリアドル、香港ドルの5通貨のみ。今のところ香港以外使う予定がないのです。

台湾ドルとかロシアルーブルとか対応してくれないかな~?

いちおうUSドルを入れておけばそれなりのクロスレートで各国の外貨に換えてもらえるのですが、それなら普通にキャッシングでいいかな。

キャッシングか銀行口座か

新生銀行が海外で現地通貨を引き出せるということで検討したことがあります。外貨出金手数料が掛からないのなら使ってもいいかな?と思ったので。(ATM利用料は必要)

新生銀行はあらかじめ海外出金額を設定しておくと、1日あたり10万円相当額まで引き出すことができますが、レートはVisaのTTMに4%を加えたものになります。

為替レートは非公開なので本当のところはわかりませんが、以前1500HKDキャッシングした日のCitibankのTTMが15.35円だったので、これで計算すると15.964円になります。

このとき実際のキャッシングではATM利用料と利息込みで15.505円でした。結構違いますね。

当然キャッシングは長く借りるほど利息が増えるので、帰国後すぐに返済しましょう。セゾンカードなら最寄りのセゾンATMで返済すればATM手数料もかからず、年会費もかからないので便利です。クレジットカードのキャッシングは金利高いですよ!

※後日請求された現地ATM利用料は216円でした。

香港ドルってオモチャみたい

香港に限らずだけど、外国のお札ってカラフルなんですよ。あとね、香港って20ドル以上のお札は発行銀行ごとにデザインが違うそうですよ。

面白いね。二千円札が発行されて久しいものの、ホントに流通してるの?って状況の日本人にとって、2の単位のお金って珍しい。

紙幣の表側

紙幣の裏側

これは政府紙幣。プラスチック紙幣ですよ。左側にある透かしが透明です。

プラスチック紙幣

2の単位のコインは波型。慣れたらわかりやすいのかな?

香港のコイン

一番驚いたのは5ドル硬貨。貼り合わせの偽物かと思った。

香港の5ドル

でかいお金は使いにくい

ATMはバゲージクレーム出てすぐのところ、両替カウンターの脇にBank of Chinaのがあります。最初1500ドル借りたら旅行中1000ドル札が崩せなくて困りました。

Bank of ChinaのATM

Bank of ChinaのATM

そう言えば上海でも100元のピン札をしげしげとチェックされたなぁと思い出したのだけれど、香港でも大きいお札が使いづらい。キャッシングは数百ドル毎にしたほうがいいね。